
後藤羽矢子@hayakogoto
作品を殺すのは誰か|とある読者 #note https://t.co/ec5g4qIkyW
2020/05/19 11:50:25
怖い。承認欲求の方向性が「多くの人に読まれたい」ではなく「自分をより熱烈に求めてる人を厳選する」になってる。作家はうっかり陥りがちの暗黒面だから気をつけたい…。
一二三@四十七大戦8巻発売中@hifumix_0123
作品を殺すのは誰か|とある読者 https://t.co/2gVsUB7Az7
2020/05/19 20:39:36
すごい話だった…
「多くの人に承認されて救われたい」という強い期待を商業に抱いてた人ほどこうして深く傷つき壊れていく印象。商業と同人の違いは承認よ… https://t.co/L9KzxrLo4G
幸宮チノ@chino_y
作品を殺すのは誰か|とある読者 #note https://t.co/1fpEgN657o こんなことが現実にあるのか…という驚き
2020/05/20 07:58:12
タカハシ@聖地巡礼@hustleeeee_open
作品を殺すのは誰か|とある読者 #note https://t.co/eRjILKaWDB >作品の存在をほのめかしはするが、ファンたちが読みたがっても決して読ませない……まるで絶版になる程に本を買わなかった我々に対する復讐
2020/05/18 14:42:05
よー清水🐧 YoShimizu@you629
作品を殺すのは誰か|とある読者 #note https://t.co/1qoSi841VW
2020/05/20 01:41:32
ミッドサマーっぽい異様さを感じて怖くて泣いちゃった…
焼かれるエルフの森@yakareruelf
作品を殺すのは誰かというコラムに登場した作家はそのメンタルの最終進化を遂げた人間だと思う 基本的に他人が信用できないという
2020/05/22 01:19:39
こうさい@kousai000000
承認欲求拗らせちゃうのも人を試すように振り回しちゃうのも、良くないことだとは思うし、けど作品を殺すって、なかなかのワードで、それを読者が作者に向けて言うような記事だったから、それって、なんていうか、辛いよなって。言ってる方もしんどかったんだろうし、言われた方もしんどいだろうし。
2020/05/20 20:31:34
一瞬だけ全国区のリモート飲み会おじさんだった何か@takigawa401
作品を殺すのは誰か|とある読者|note https://t.co/T2mCA0PyCv
2020/05/20 07:10:01
「全てのジャンルはマニアが殺す」といったのはブシロードの社長だったか。自分の周囲を狂信化させた罰は作家自身に返ってくるんだろうが、それに当人が気づくのはいつのことやら。
睡@nekochangsuko
この「とある読者」は作者の行動が自分の思った通りにいかんから作者が作品を殺したように見えてんだけじゃん 作品を生かすも殺すも本人の主観の中でしょ
2020/05/20 03:57:33
戦場太郎@senjoutarou
作品を殺すのは誰か|とある読者 #note https://t.co/i4pk5PDQ4q この記事に出てくる作者、作品を生かす殺すの前に普通に病院行った方がいいと思うんだよな
2020/05/19 21:14:00
血崎ゆに@幕間篇参制作中@chizakiyuunyan
作品の公開に関しては作家の勝手だと思うけど、読者に求めるハードルが高杉君よね。そこがおっかないし、それなのに作家が承認欲求を読者に求めすぎで怖い>作品を殺す
2020/05/19 16:50:30
便所虫マン🔞@benjoman_18
読者やファンや買い手に作品を殺す力なんて微塵も無いよ。
2020/05/19 17:51:33
もずさん@mzumev
作品を生かすも殺すも作家の好きにすればいいじゃんとは思うけど、要するに読者からしたら「作品を好きだと思った『私の』気持ちや作家を追った『私の』時間」まで否定されたくないっつーことだと思う、追いかけるの体力いるし愛を試されるのしんどいよな。認められないし。
2020/05/19 03:14:55
モリヤマ@HHaru34
話題の、作品を殺す作家さんの話、ちょっと怖いけどファン心理も分かるんだよね・・・ただ盲目になってはいけない&距離感は要注意かな、とは思う・・・
2020/05/19 20:59:56
たいたい竹流(VR:Taitai3)@torgtaitai
完結したら作品読もうとする人は、作家を殺す生き方してるよね…
2020/05/18 10:20:01
フィーラ@fiira48
あ、なんとなくわかった
2020/05/19 19:12:10
note書いてる人は読ませてもらってる側のいちファンなのに「作品を殺す」だの上から目線で書いてる感が否めないからモヤモヤするんだな。
丁寧な文体だったけど結局は愚痴と文句と批判でしかない…作家のスタイルに対するお気持ち表明…
牡丹雪@botan_snow
何度もTLに現れるので作品を殺すnoteを読みました。
2020/05/19 14:57:19
私は作家が読み手を選んでも、少部数しか出さなくても、作家の好きにしたら良いと思っております。なのであのnoteの中で作家のふるまいが非難がましく書かれているのにはそれほど同意しませんでした。
コメント
コメント一覧 (48)
単なる恨み言といえはそうなるし多くの作品はそうやって埋れていくもんで正直ありふれた出来事でもあるし、ただ、ついていけない気持ち自体は分かるよ
このnote主は多分まだ完全に宗教から脱却して客観視出来てるわけじゃないんだろうな
だから続編で後追いしちゃってるし
上手い書き手であればあるほど
それが本当だとしたらあのタイトルは作者が言ったことをきれいに返しただけで上から目線じゃないよね
補足していたTwitterで「あのnoteが出たとたん、作者を崇め続けていたファンがツイ消しや垢消しをしている、それがすべてなのでしょう」って言ったのがこの話の締めなんだと思う
なるほど
凄いしっくりきた
鍵かけるくらいだったら野次馬に遊ばれたくないんだなと思うけど
これまでのツイート消して鍵かけたり垢消ししてる人はやらかしたんだなと思うわ
作品をどうしようが作者の勝手で作者の意に沿う形が一番いいとは思うが時限公開・販売とか作者の気にいる感想を毎回とか難度の高い要求されるの面倒臭すぎてついて行ったファンたちすごいなと思った
本人たちが幸せならいいんだろうけどすごく気持ち悪く思えた
普通に「買い支えの足りなかった当時のファン」「絶版を中古で買ってしまった新参の自分」「求めすぎて狂信的になるファンとそれを選別し始めた作者」
今の状態が良いとは思えないんだけど
そこに至るまでに誰が悪かったのかはなんとも言えないよな〜と思った
実際の犯人が誰であれこのnoteで示されているのは作者だと思う 普段から「読者に殺された」発言をしてたなら尚更
読み手側には選択権はないだろうし作者に苦言も難しいだろうけど
あまり多くはなさそうだけどファンがそこまでして読みたい魅力が作品にはあったんだろうなとは思った
好きとか言っても買ってなかったじゃないかと恨みぶつけられても知らんがな
この作家は、自己評価と実際の売れ行きが合わなくて、自ら自分が見下してた同人作家なる存在に成り下がったなあという感想
あと熱心だった人が軒並み消えててびっくりする。
note書き手の主観で大げさになってるとこがあったとしても、ああいった信者の集いだったなら当然の成り行きだな
作家が闇堕ちしたらこうなるのかな…
読者を購買意欲をそそるまでに持っていけなかった作者と出版社が全て悪い
それ以外は誰が悪いでもなくて破滅に向かっていったって印象だな
あのコミュニティにいる人ってほとんどが作者の作品を買って読んでる人と、ハマったときには(20年近いシリーズものだからその頃子供だったような若い子とか最近薦められたとかで)絶版で買えなかったって人だから、作者の「お前らが買わなかったせいで」「自分を無視したせいで」って言うのは的外れなんだよな
おかげで一昨年新刊が出たときなんて一人十冊買いましょうとか取り巻きが言い出したし
ただ面白いと評判でそこまでハードル高くてもついていく信者がいたこと思えば作家としての力量は本物だったんだろうね
それなのにあまり出版社に大切にされなかったのはこの性格のせいだなってわかる感じがする
note見る限り
何の作品なんだか知らなくて読者側のnote読んだだけだから見方偏ってるのは承知で言うと
作品の面白さというよりBLでカプ萌えした人たちが推しカプの公式なその後を見たくて抜けられなくなってるように見えた
公式が最大手と言われるようなブロマンス色の濃い作品で作者側は高尚な文学を気取りつつもカプ萌えに餌やって釣ってるような作品にはこういう信者化よく見かける
とある作家が昔の商業作品の同人誌をコミケで出して少部数の初版は即完売、後から書店分で再販したんだけど
再販ありがとうございます、書店通販で買えました!とリプしたファンに「なんで初版をコミケに買いにこなかったんですか?ファンなら私のツイッターを常にチェックするのは当然でしょ?」と返してて唖然とした
なお同人誌の中身がファンを激怒させるような内容だったから少数の信者すら残らなかった
最初の数冊はブロマンスと言われればそうとも取れるかもという感じだったんだが
それが徐々にBL臭が強くなっていって一般書籍にそれを求めてない自分は途中で脱落した
本は本当に面白かったんだけに残念
まさかのどんでん返しがあって最終的には最初の腐女子の失礼さを忘れちゃったよ
BLはないわあとは思うけど同人誌の本来の意味で言えば同人誌扱い自体は間違ってない
間違ってはいないけど、作家が言われて嬉しい言葉とは思えなくてさ
今は他の仕事で生計立ててるんだろうか?
経歴見たらなかなかエリートそうだったし
もう小説の方は趣味でやっててわかる人だけに読んでもらいたいって状態ならまあ本人らの勝手だよな
どうもこれが発端で内部分裂しまくってるらしいけど
ちょいちょいSNSにお金持ちのマダムの
パトロンが居ると書いていたような
とか言う人現れないのかな~~絶対いると思ったのにな~
今度図書館で借りて読もう
絶版本がいくら宣伝されてもいくらこれから図書館や古本で読む読者が増えてもあの作者の喜びには決してならないという皮肉
チヤホヤされないから書かない!売る人選ぶ!は自由だけど同人ってか趣味よねソレ
確かになぁ…自分から一番なりなくなかったものになってったのが皮肉よね
カルト系の実録みたいな読了感ある
相当昔にどっかで読んだ記憶があるけど作者こんな感じの人とは知らなかった
「作品は死んでないでしょ!作品は生き続ける!公開方法がどうであれ作家は作品を生み出してるじゃん!」って、いやこのnoteの本題はどう考えてもそこじゃねえだろ、揚げ足取りもいい加減にしろ
ほんとそれ
そもそも読める人を制限するのって作品が忘れ去られる日を手繰り寄せてるようなもんだと思うから
それが作品の死じゃないって言い分もわからん
もう本作っても身内にしかくばりません!と宣言してたの思い出した
お金振り込んだのに読めないとかならともかく
読む人を選ぶというのは別にいいと思うけどな
同人誌扱いも仕方がないとさえ割り切れればだけど…
明らかに売れなかったのは応援しなかったお前らのせいだっていう当て付けなのがなんとなく滲み出てたからだろ
それならこういう不満を感じた話はどのみちこの人じゃなくてもいつか出る可能性はある
結局他人を試すようなことをし続けた報いだろうな
>当て付けなのがなんとなく滲み出てたからだろ
作家のnote見た(今は消されてる)けど
なんとなくどころかはっきり言ってる
「再販してほしい?嘘つき当時は買わなかったくせに!私は分かってるんだ!」みたいな
だから今買いたいって話をしているのにな……
電子化も拒んでるのは驚いたよ
ほんとにだいたいの本絶版ばっかだし新作もでないしでもう引退したんだと思ってた
確かにあのひとの本はめちゃめちゃおもしろかっただけに残念すぎる
違うシリーズ書いて、好きだったシリーズが止まったから買ってなかったわ
どちらかだけの責任であることはあり得ない
買い続けないのは別に悪くないし買い続けて作者を持ち上げ続ける責任も無い
作者ばかり叩かれてるけど、このnoteの書き手がその作者の厳選された中の読者ならたぶんこのnoteも書かなかっただろうし
丁寧な言葉で書いてるけど、本音は私にも読ませろなんだろうね
まあ信者の言動は頭おかだけど
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